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2005-09-10

小耳プロジェクト 写真撮影とチラシ完成

  1. ritual3 半立ち稽古が終わった後、予告編のための写真撮影を写真班がやった。

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宮下君の描いた、カラーチラシが完成した。劇世界を象徴していて僕は満足だ。

 

小耳奮戦記 宮下ムソー

第6回「脚本の引力、役者の嗅覚」
下松勝人の不謹慎な脚本は死に満ちていて、死は笑いを引き連れていて、笑いは心を食い尽くして風の通り道を作る。その向こうに何が覗けるか。
役者たちは何かを嗅ぎ付けて、この脚本のもとにやって来た。覗き穴を覗かねばならない者がいた。死と笑いの講義を受けなければならない者がいた。食卓に乗った死体を食べて談笑しなければならない者がいた。
「君の絵の作風を見てると、容赦は要らないなと思って、脚本がこんなになった」と下松勝人が言った。しかし私の絵が不謹慎なのは下松勝人の影響だ。要するに我々は責任を押し付けあっている。どちらかが反社会的なことをやらかしたら、もう一方が重要参考人になってしまう。
と、談笑しながら、この脚本の中心核まで引き寄せられていたのだなと気が付きました。
役者で出演することになりました。

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小耳奮戦記 

第7回「カラーチラシ登場」
「金はかかってもいいからカラーチラシを作る。イラストは君の絵を使う。」
と言われて喜ばない者はいません。しかし、ワンコインシアターの予算は、極々簡単な計算をすればわかる通り、入場者×500円。200人入っても10万円なのです。そんな中カラーチラシを印刷するとは正気の沙汰では無い様な気がしますが、小耳プロジェクトという集まりが、そもそも正気の沙汰ではないので、いちいち悩んでいてもしょうがありません。
「美術装置は後に残らないけどチラシはずっと手元に残る」
という演出の呪文にかけられて、カラーチラシを製作しました。東京の印刷会社にインターネット経由で原稿を送ると、なんと4日で完成品が到着。技術の進歩は凄まじい。しかし、このチラシを見た人はどういう印象を受けるんでしょうか。前回公演時には、「ワンコインのくせに新聞広告が入ってる!」「小耳の本体のホームページを見たけど宗教団体みたいで恐い」といった反響があったようなのですが・・・。
これもまた、悩んでもしょうがない。結局、自分だったらこのチラシに惹かれて観にいくな、というデザインを追及するしかありません。作ってるのもそういう芝居ですから、これは、とても正直なチラシです。
さあ、次は美術セットに取り掛からねば。

小耳の横顔5
松永美咲

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物心ついた時から、絵を描いていました。
4歳からオルガン、小学校からピアノを習いました。
小学生の頃は、小説家になりたかった。
小学校高学年頃から中学にかけて、やたら漫画ばかり描いてました。
中学二年の夏休みの終わりにテレビで見た、高校演劇全国大会に感動し、高校で演劇部に入部。
高校では、写真にはまったり、妄想にはまったり、身体壊したりしてました。
大学時代は、演劇とバイトばかりやってました。
大学を卒業し、戯曲を書いたり、役者をやったり、ブログを書いたりしていました。
今年の3月、身体と精神を病み、実家に帰りニートに。
絵や、へんてこなオブジェを創ったり、自分撮りに必死になったり、ブログ書いたり、詩書いたり、ピアノ弾いたり、叫びながら踊ったり、ミクシィに依存したりしながら過ごしました。
今現在は、病気も回復に向かっていて、なんとか一人暮らしのフリーターをしています。
モデルもやっております。
表現・創作全般が好きですが、今、一番近いのは芝居です。
HP 「創作ドリーマー」
http://blogs.yahoo.co.jp/misa_multiplex2000
遊びにきてやってください☆

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